都々逸からソネット、和歌に近代詩、ポップスにロック、クラシック。
色恋に発する詩歌は、その数を数え切ることなど不可能です。
現在も着実に増殖しているそれらの中で、心にとまったものを紹介します。
番号 | たんか、啖呵 | かず | renewal date |
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い | そんなにお安くはないよ | 1 | 03.06.21 |
ろ | 好いておくれなんていいやしない | 1 | 03.06.21 |
は | 惚れてしまいました | 5 | 03.06.21 |
に | この、いけず | 3 | 03.06.21 |
ほ | もう、何もいらない | 2 | 03.06.21 |
へ | 所帯を持つのがこんなに嬉しい | 2 | 03.06.21 |
と | 言葉よりも、何よりも | 1 | 03.06.21 |
ち | 化けて出ちゃおうかな | 1 | 03.06.21 |
り | 良薬も耳に入らず | 1 | 03.06.21 |
ぬ | 待つ身の辛さは… | 4 | 03.06.21 |
る | そんなつもりじゃなかったの [ちょっと後悔] | 2 | 03.06.21 |
を | 人の恋路を邪魔するやつは | 1 | 03.06.21 |
わ | お前のからだが愛おしい | 7 | 03.06.21 |
か | あら、いやん | 4 | 03.06.21 |
よ | うまくいってもどこかが不安 | 5 | 03.06.21 |
た | 幸の薄さが身上のむすめ | 3 | 03.06.21 |
れ | ひょっとして…!? | 4 | 03.06.21 |